画像アップロード後に画像URLを保存して使う流れ
WinSCPで画像ファイルをサーバーへ送っている画面
チェックリストを指さすWebbie
Webbieより

画像URLは、あとで使うための設計図です。

画像がサーバーにあるだけではまだ半分です。 その URL をきれいに控えておくことで、ChatGPT に「この画像を使って」と 具体的に伝えられるようになります。

なぜ画像URLを保存するのですか?

たとえば、画像をサーバーへアップしたあと、 あなたは次のような URL を持つことになります。

https://website.co.jp/images/website-putty-terminal.jpg
https://website.co.jp/images/webbie-pointing.jpg
https://website.co.jp/images/website-workflow-diagram.jpg

これをちゃんと保存しておくと、後で ChatGPT に:

このページでは次の画像を使ってください
- https://website.co.jp/images/website-putty-terminal.jpg
- https://website.co.jp/images/webbie-pointing.jpg

のように、かなり正確に指示できます。

基本の考え方

画像URLを保存すると、HTML作成がぶれにくくなります。

「いい感じの画像を使って」ではなく、「この画像を使って」と言えるようになるのが大きいです。

保存しないと何が起きますか?

画像URLを控えていないと、あとで次のような困り方をしやすくなります。

  • どの画像を使うつもりだったか忘れる
  • ファイル名があいまいになる
  • URL を手で毎回探すことになる
  • ChatGPT に画像指定がしづらい
  • HTML 内の画像指定がばらつく

つまり、画像はアップしただけではまだ不十分で、 URL 一覧として管理して初めて強くなるのです。

注意

「たしかこのへんにあったはず」は危険です。

画像が増えるほど、URL をちゃんと一覧で持っていないと後で混乱しやすくなります。

画像URLとは何ですか?

画像URLとは、その画像がインターネット上のどこにあるかを示す住所です。

たとえばサーバーの:

/public_html/images/website-putty-terminal.jpg

という場所に画像があるなら、サイト上では:

https://website.co.jp/images/website-putty-terminal.jpg

のような URL で使えるようになります。

どうやってURL一覧を作ればよいですか?

一番簡単なのは、メモとして一覧を作ることです。

Hero images
https://website.co.jp/images/make-website-hero-main.jpg

Webbie images
https://website.co.jp/images/webbie-icon-square.jpg
https://website.co.jp/images/webbie-header-logo.jpg
https://website.co.jp/images/webbie-mascot.jpg
https://website.co.jp/images/webbie-pointing.jpg
https://website.co.jp/images/webbie-review.jpg
https://website.co.jp/images/professor_webbie.jpg

Training images
https://website.co.jp/images/website-planning-chatgpt.jpg
https://website.co.jp/images/website-workflow-diagram.jpg
https://website.co.jp/images/website-filenames-first.jpg
https://website.co.jp/images/website-local-preview.jpg
https://website.co.jp/images/website-image-urls.jpg
https://website.co.jp/images/website-homepage-last.jpg
https://website.co.jp/images/website-sitemap-robots.jpg
https://website.co.jp/images/website-section-index-last.jpg

Tools images
https://website.co.jp/images/website-putty-terminal.jpg
https://website.co.jp/images/website-winscp-files.jpg
https://website.co.jp/images/website-vi-editor.jpg
https://website.co.jp/images/website-site-css-js.jpg
https://website.co.jp/images/website-grading-review.jpg

このように役割ごとに分けておくと、とても使いやすいです。

画像URLを保存して後のHTML作成で使う流れ

なぜグループ分けするとよいのですか?

画像URL一覧をグループに分けておくと、あとで:

  • トップページ用だけ取り出せる
  • Training 用だけ渡せる
  • Tools 用だけ渡せる
  • Webbie 用だけ選べる

つまり、毎回すべてを見直さなくて済みます。

おすすめ

画像URLは「使う場面ごと」にまとめると強いです。

ただ一覧にするだけより、役割ごとに整理した方が、ChatGPT への指示がずっと楽になります。

どこに保存すればよいですか?

保存場所は何でもよいですが、あとで見返しやすいことが大事です。

たとえば:

  • プロジェクト用のメモファイル
  • テキストファイル
  • 作業用ドキュメント
  • ファイルツリー一覧と一緒のメモ

たとえばこんな形

website-project-notes.txt

1. サイト定義
2. ファイルツリー
3. 画像URL一覧
4. 共通ヘッダー・フッター方針
5. 完成済みページ一覧

この形だと、制作全体を見返しやすくなります。

ChatGPT にどう渡せばよいですか?

後でページを作るときは、必要な画像URLだけを選んで渡せば大丈夫です。

例: /ja/tools/putty-basics.html を作る場合

次のページを作ってください:
/ja/tools/putty-basics.html

使う画像:
https://website.co.jp/images/website-putty-terminal.jpg
https://website.co.jp/images/webbie-pointing.jpg
https://website.co.jp/images/professor_webbie.jpg

共通の /site.css と /site.js を使ってください。
PuTTY の基本を初心者向けに、やさしく実務的に説明してください。

こうすると、かなり具体的にページを作らせることができます。

このステップの本当の強さ

Step 07 は、単に URL を控えるだけの話に見えるかもしれません。 でも実は、このステップで:

  • 画像とページの関係が整理される
  • ChatGPT への指示が具体化される
  • HTML 作成が再現しやすくなる
  • サイト全体の見た目が安定しやすくなる

という大きな効果があります。

大事な考え方

画像URL一覧は、後のページ制作を支える「見えない土台」です。

表には見えませんが、この整理があると制作全体がかなり安定します。

URL一覧とファイル名一覧はセットで強いです

ここまでで、あなたは2つの大事な一覧を持つことになります。

  1. ファイル名一覧(どのページを作るか)
  2. 画像URL一覧(どの画像を使うか)

この2つがそろうと、あとで ChatGPT に:

  • どのページを作るか
  • どの画像を使うか
  • どの雰囲気で作るか

をかなり具体的に伝えられます。

ファイル名を先に決める考え方を示す画像

よくある失敗

1. URLを保存しない

あとで画像を探し直すことになり、無駄が増えます。

2. 画像URLを1つの長い塊にしてしまう

役割ごとに分けておいた方が、あとで使いやすいです。

3. ファイル名とURLが対応していない

画像名があいまいだと、URL一覧も見にくくなります。

4. ローカルの画像名とサーバー上の画像名を混同する

実際に使うのはサーバー上の URL です。そこをはっきり区別しておきましょう。

5. 毎回すべてのURLを貼りすぎる

そのページに必要な画像だけ渡す方が、ChatGPT は使いやすいです。

実務の考え方

画像URLは「記録」ではなく「再利用資産」です。

ただ控えるだけでなく、後でHTML作成にそのまま使える状態で持っておくことが大事です。

このステップのゴール

Step 07 のゴールは、次の状態になることです。

  • アップロード済み画像のURL一覧がある
  • 役割ごとに整理されている
  • 必要な画像だけをすぐ取り出せる
  • ChatGPT に具体的に画像指定できる
  • 次のページ制作がかなり安定する

最小チートシート

画像アップ後にやること:
- 画像URLを控える
- 役割ごとに整理する
- メモに保存する
- 後で必要な画像だけ取り出して使う

画像URL一覧があると:
- ChatGPT に具体的に指示できる
- HTML 作成が安定する
- サイトの見た目が揃いやすくなる
確認

この6つができれば次へ進めます。

完了: 0/6

次のステップ 次は、共通の site.css と site.js を整えて、後のページ制作をもっときれいにします。
次へ: Step 08 site.css と site.js を作る