ホームページ制作サイトのメインヒーロー画像
Webbie マスコット画像
チェックリストを指さすWebbie
Webbieより

画像が決まると、ページも決まりやすくなります。

使う画像があいまいだと、HTML もあいまいになりやすいです。 逆に、先に画像の種類と名前が決まっていると、ページづくりがかなり安定します。

なぜこの段階で画像を考えるのですか?

ここまでで、あなたはすでに:

  1. まずローカルで作ることを理解しました
  2. サイトの目的や対象を決めました
  3. ファイル名とフォルダ構成も決めました

次に大事なのが、ページで使う視覚素材です。 どんなヒーロー画像が必要か、どんな説明画像が必要か、どんな図解が必要かをここで整理します。

基本の考え方

ページを作る前に、使う画像の種類を先に見える化します。

これだけで、後のページ制作がかなり整理されます。

ホームページに必要な画像の種類

画像といっても、全部同じ役目ではありません。大きく分けると次のような種類があります。

ヒーロー画像

ページの最初に大きく使う画像です。サイトの第一印象を決めます。

説明画像

記事や学習ページの内容を補助する画像です。理解を助けます。

図解画像

流れや構造を見せるための図です。学習サイトでは特に強いです。

マスコット画像

サイトの印象をやわらかくし、ブランド感を出す画像です。

website.co.jp の場合は何が必要ですか?

このサイトは、ホームページ制作を教えるトレーニングサイトです。 だから、必要な画像もかなりはっきりしています。

  • トップページ用のヒーロー画像
  • サイト制作の流れを見せる図解
  • ファイル名やサイト構造を説明する画像
  • PuTTY・WinSCP・vi の学習ページ用画像
  • Webbie のマスコット画像
  • Professor Webbie のような少し権威感のある画像

つまり、ただ「きれいな画像」を集めるのではなく、 サイトの役割に合った画像を揃えるのが大事です。

ヒーロー画像とは何ですか?

ヒーロー画像は、ページの冒頭で使う大きな印象画像です。 たとえば:

  • トップページの最初
  • 大きなセクションページの最初

に置くことが多いです。

ヒーロー画像の役目

  • サイトの雰囲気を決める
  • 何のサイトかを直感で伝える
  • 見た目の信頼感を上げる
トップページ用ヒーロー画像

説明画像とは何ですか?

説明画像は、ページ本文の中で理解を助ける画像です。

たとえば:

  • 「ローカルで作る」とはどういうことか
  • 「ChatGPTでサイトを計画する」とはどういう場面か
  • 「画像URLを保存する」とはどういう流れか

こうした内容に合った画像を使うと、文章だけよりずっとわかりやすくなります。

図解画像は特に強いです

学習サイトでは、図解画像はとても大きな価値があります。

  • 制作手順の流れ
  • ファイル構成
  • 画像アップロードの流れ
  • セクションページと詳細ページの関係

こうしたものは、文章だけより図の方が伝わりやすいことが多いです。

ホームページ制作の流れを示す図

マスコット画像の役目

Webbie のようなマスコットは、必須ではありません。 でも、学習サイトではかなり強い要素になります。

  • 少しやさしい雰囲気が出る
  • 難しい話でも入りやすくなる
  • ブランドが覚えやすくなる
  • 注意ボックスや補足の印象を統一できる
Webbie アイコン
指さすWebbie
Professor Webbie

画像名も先に整理するべきです

画像を作るときは、ファイル名もできるだけ最初に決めます。

よい例

make-website-hero-main.jpg
website-planning-chatgpt.jpg
website-workflow-diagram.jpg
website-putty-terminal.jpg
website-winscp-files.jpg
website-vi-editor.jpg
webbie-pointing.jpg
webbie-review.jpg
professor_webbie.jpg

あまりよくない例

image1.jpg
hero-final.jpg
newpic.jpg
test2.jpg
webbie-new-final.jpg

後で HTML で使うとき、画像名が整理されているほど強いです。

注意

画像の名前があいまいだと、後でページもあいまいになります。

画像は見た目だけでなく、ファイル名でもサイトの整理に関わります。

どうやって必要画像を洗い出せばよいですか?

一番わかりやすい方法は、セクションごとに考えることです。

たとえば website.co.jp なら

トップページ:
- メインヒーロー画像
- Webbie の印象画像

Training:
- workflow 図
- filenames-first 画像
- local-preview 画像
- image-urls 画像
- homepage-last 画像
- sitemap-robots 画像

Tools:
- PuTTY 用画像
- WinSCP 用画像
- vi 用画像

ブランド用:
- Webbie アイコン
- Webbie ヘッダーロゴ
- Webbie 指さし画像
- Webbie review 画像
- Professor Webbie

こういう一覧があると、あとで画像作成の順番も決めやすくなります。

ChatGPT にどう頼むとよいですか?

たとえば、こういう頼み方が強いです。

サイト定義とファイルツリーは決まりました。
次に、必要な画像一覧を作りたいです。
以下を整理してください。

1. トップページに必要な画像
2. セクションページに必要な画像
3. 学習用の説明画像
4. 図解画像
5. マスコット画像
6. それぞれの最終ファイル名

こうして先に一覧化しておくと、画像づくりがかなり強くなります。

強い使い方

まず一覧、次に1枚ずつ作成。

いきなり無数の画像を作るより、必要一覧を作ってから順番に作る方がはるかに整理されます。

画像を作りすぎないことも大切です

最初から100枚作る必要はありません。むしろ、まずは「本当に必要な核になる画像」から始める方が強いです。

  • トップページ用1枚
  • セクション用数枚
  • 図解数枚
  • マスコット数枚

まず核を作って、その後で広げれば十分です。

このステップの大きな利点

画像を先に整理して作ると、次のことが楽になります。

  • HTML 作成時に画像が決まっている
  • 画像名が先にあるのでアップロードがしやすい
  • 後で URL 管理が楽になる
  • ページの見た目がぶれにくい

つまり、画像先行は「見た目」だけでなく「制作の整理」にも効きます。

よくある失敗

1. 画像を最後に回しすぎる

その結果、HTML が placeholder だらけになったり、ページが弱くなったりします。

2. 必要画像の一覧を作らない

思いつきで作ると、似た画像ばかり増えたり、必要なものが足りなかったりします。

3. 画像名を適当にする

あとで画像URLを管理するときに苦しくなります。

4. 全部を同じ役割の画像だと思う

ヒーロー画像、説明画像、図解画像、マスコット画像は役割が違います。

5. サイトの目的に合わない画像を使う

学習サイトなのに、意味のない飾り画像ばかりだと説得力が弱くなります。

実務の考え方

画像は「飾り」ではなく「構造の一部」です。

サイトを説明し、印象を整え、後のHTML制作を安定させる。 そこまで含めて画像の役目です。

このステップのゴール

Step 04 のゴールは、次の状態になることです。

  • 必要な画像の種類が整理されている
  • どのページに何を使うか見えている
  • 主要画像のファイル名が決まっている
  • まず作るべき画像が絞れている
  • あとでアップロードしやすい形になっている

最小チートシート

画像を作る前に考える:
- ヒーロー画像
- 説明画像
- 図解画像
- マスコット画像

先にやること:
- 必要画像一覧を作る
- 役割ごとに分ける
- ファイル名を決める
- 重要なものから順に作る

画像は後回しにしすぎない
確認

この6つができれば次へ進めます。

完了: 0/6

次のステップ 次は、作ったファイルを正しい場所へ保存し、ローカル環境で確認する流れを学びます。
次へ: Step 05 保存してローカル確認